FLOW
サービスの流れ
- NDK BPOサービス
- サービスの流れ
NDK BPOサービスの
プロセス
BPOのプロセスでは、ヒアリングをもとに業務プロセスを可視化し、
費用対効果の高い業務フローを構築するためのシステム開発と業務標準化を行います。
運用後もフローを定期的に振り返り、PDCAサイクルを通じて継続的な業務改善を実現します。

ヒアリングの実施
01

業務分析・可視化
現在の業務プロセスを分析し、可視化する。(AsIS)
02

業務フローの検討
費用対効果の高い業務フロー案(ToBe)を検討する
- 全ての業務の数値化(作業時間)
- ボトルネックとなる手順の見直し
- 属人化している作業の洗い出し
- 手作業、目視の多い業務の抽出
見積書・提案書の提示
03

開発・業務標準化
新業務フローに必要となるシステム開発や業務の標準化作業を実施
- RPAやAI-OCRを使ったシステムの開発
- マニュアルの整備
- セキュリティに強いデータ保管環境の構築
- 顧客問合せ管理環境の整備
- Microsoft SharePointによる情報共有
- 環境構築
本番環境での運用テスト
04

運用
運用を通じてPDCAのサイクルを実行
新フローの振り返りを行うことで常に業務改善を遂行し、顧客満足度の向上(売上増)へつなげる。
IMPROVEMENTS
BPOによる効果
CS業務の
人材確保
人材確保

専門性の高い人材を確保でき、人材不足による業務停滞を解消します。
業務の標準化による
生産性・品質の向上
生産性・品質の向上

CS業務のプロセスを標準化するため、業務内容が明確になり、管理しやすくなります。また、標準化により顧客への対応が均一化され、スタッフ間でのサービス品質を一定に保つことができます。
効率化とリソースの
最適化
最適化

作業の自動化により業務量に影響を受けにくくなり、最適化されたリソース配分で業務を遂行可能になります。
コア業務への
集中投資
集中投資

CSの業務をBPOサービスに任せることにより、社員全員本来注力すべき業務に集中することができます。これにより、社員のモチベーション向上にも貢献が期待できます。